プロジェクトL’Arc(ラーク)育成
序盤はサポ人数・スターゲージ・友人を考える
序盤は絆上げ数・スターゲージ数・友人の3つを意識して選びましょう。
ジュニア級の間にSSマッチを最低4回はしたいです。
友人(佐岳メイ)の「お疲れ様!!」はゲージ₊5ですが、確定ではないので上振れ狙いになります。

SSマッチでも絆は上がるので、序盤からスターゲージの貯まりが多い所を選んでおくのが安定です。
友情トレは参加者ゲージ₊1と恩恵が大きいので、早めに絆を上げたり「愛嬌」獲得を意識しておくと上振れが狙いやすいです。
例:友情1(参加者全ゲージ₊1)含む参加3人=6ゲージ・参加者5人=5ゲージ・友人+参加者2人=2or7ゲージ(お疲れ様₊5ゲージ)
このように友情・友人などの+ゲージ分を加味して最もゲージを貯められる選択を選び続けましょう。
SSマッチでステータスを伸ばす
SSマッチを選択すると1ターン消費(体力消費無し)で全ステータスを上昇させることが可能です。
SSSマッチ(5人のスターゲージMAXで稀に)を発動することで、SSマッチの2~4倍のステ上昇を得ることができるので4人以下でSSマッチをするのは出来るだけ控えましょう。

ターンによってSSからSSSへの変更はないので、5人集まり次第すぐに消費しちゃいましょう。
ただし、「友情2人以上いて合計上昇量がSSマッチ以上のトレーニングがある時」と「ゲージ2以下や友人が揃っていて踏みたい時」はSSマッチを1ターン遅らせてもいいです。
サポーターPtを集める
SSマッチ・L’Arc代表交流戦・通常レースでサポーターPtが溜まります。
画面左上に表示されていて、サポーターPtが増えていくとトレーニング効果が上昇していきます。


基本トレーニングでSSマッチを優先して育成していればサポーターPtは上がっていくので気にしなくても大丈夫です。
代表レース・海外レースについて
海外適性の上げる順番
獲得条件的に上から順に解放されていくので解放され次第Lv2までは上げていっていいです。
最低必要ライン ・ジュニア級12月後半までに最上段の海外洋芝適性とロンシャン適性をLv2 ・クラシック級6月後半までに2段目の生活リズムをLv2 ・クラシック9月前半(ニエル賞)までに2段目の栄養管理とフランス語力をLv2 ・3段目の海外遠征をLv2 ・クラシック遠征終わり時点で海外適性400Ptを残しておく ・クラシック10月前半(凱旋門賞)までに3段目の強心臓と精神力Lv2(ここで400Pt欲しい)
Lv3は遠征中の効果UPが多いですが、海外遠征(スキルPt上昇量+10)と精神力(友情トレ効果+20)が常に発動するので優先度が高いです。
他のLv3については遠征中に集まりがいい所があったら適応した効果UPを取ると爆盛りできます。
海外遠征でトレーニング
クラシック級とシニア級の7月前半から遠征トレーニング期間が設けられており、クラシック級に5ターン・シニア級に6ターンあります。
トレーニングすると海外適性Ptを100~190Pt程度入手することができるので、獲得してないLv2に必要なPtを確保したら残りでLv3に上げていきましょう。
特にシニア級の遠征トレーニングでは適性Lv3にすると1発100↑上昇が割と起きます。
適性Lv3を増やすために序盤からSSマッチで適正Ptを意識して、遠征でさらにステ盛りを加速させましょう。
クラシック級の凱旋門賞勝利を目指す
全レースの中で最も難易度が高いのがクラシック級の凱旋門賞勝利になります。
凱旋門賞クラシック・シニアの2冠を達成で大幅なステータス上昇があるので、いかにクラシック級の凱旋門賞までに課題を克服できるかが鍵になります。
クラシック級の凱旋門賞は左下のL’Arcの希望を取れないことから全ステータスが‐250が確定しているので、スキルを取らない場合は元スピード900が勝利の目安となります。
通常レースは最低限
ステータス上昇を考えるとトレーニングでSSマッチを回すのが良いように感じるので、レース出走は最低限にするシナリオだと思っています。
あまりにもトレーニング内容が悪いときはお出かけ(友人編成)かレースに出走してサポートPtなどを獲得するのはありです。
サポート編成は自由度が高い
SSマッチによって全体的にステータスが伸びていくので、凹むステータスが無いシナリオとなっています。
尖らせたいスピード2枚・回復のために賢さ1枚・友人(佐岳メイ)は大体入ってくると思うので自由枠は2枚です。
盛りたいステータスやスキル採用で自由に編成しましょう。
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